霊犬早太郎伝説

長野県駒ヶ根市赤穂の、宝積山光前寺には昔から[霊犬早太郎]の伝説が伝えられ、早太郎の墓を見てきました。
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長野県宝の三重の塔は、南信州唯一の三重で内部には五智如来が安置されており、高さ17mの均整のとれた美しい塔です。
塔前方右側には霊犬早太郎の碑があります。
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今から700年程前、光前寺の本堂の床下で山犬(日本オオカミ)の母犬が何尾かの子供を産みました。
和尚さんは母親にえさを与えて、世話をしました。
母犬はこの時の恩返しから、自分の子を一匹残して山に帰って行きました。
この犬が「早太郎」です。
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一方、遠州府中見附天神では、毎年祭りの夜に1人の子女を人身御供として神前に供えるという悲しい習わしが続いていました。
この子女を拐う怪物が、信州の早太郎を恐れていることを知り、光前寺より借り受け子女の身代わりとなった早太郎の力により、怪物(老ヒヒ)は退治され村の災難はなくなりました。
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それ以来、早太郎は不動明王の化身で、除難・厄除けの霊犬とされ、信仰をあつめるようになりました。
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入り口にある仁王門から三門・本堂へとつながる参道は100mのまっすぐな道です。
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仁王門か進むと、左側に光苔や白糸草がありました。
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途中、案内板がありますので安心して巡れます。
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一切経蔵は文化元年再建のこの、経蔵内には六百年前遠州目付の尺満宮より奉納された、大般釈若経六百巻ほか多数の宝物が秘蔵されています。
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光前寺(こうぜんじ)は、長野県駒ヶ根市赤穂にある天台宗の別格本山の寺院。
天台宗信濃五山(戸隠山の顕光寺・善光寺・更科八幡神宮寺・津金寺・光前寺)のひとつに数えられています。
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本堂の脇から湧き出ている「延命水」、この湧水をひとたび飲めば10年長生きをするといわれるそうです。
中央アルプスから流れ出る水は夏でも冷たく、まろやかです。
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霊木「三本杉」は樹齢およそ七百年の巨大杉。
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上穂十一騎之碑
大阪冬の陣と夏の陣で豊臣方の真田幸村配下として戦い、散った郷土駒ヶ根市西側一帯に広がる上穂郷で、武芸にに秀でた農家の次男や三男の十一人。
夏の陣では伊達政宗軍などと戦い、徳川方本陣にあと一歩まで迫りながら全員討ち死にした。
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三重の塔から右手に進むと石像が。
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仁王門から大講堂付近を中心に、しだれ桜が植えられておりました。
桜の開花期間中、夜間ライトアップも行われてるそうで、境内は桜色で大変見ごたえがあるとのことでした。
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今日は小ぶりの雨の天気。
三重の塔の前に植えてある、もみじの葉つきが雨に濡れ緑が、より一層濃くとてもきれいでした。
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少し遠出して、山梨県の益富温泉「不老閣」へ。
途中、「峠の茶屋」に立ち寄ることに。
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伊那市高遠と茅野市を結ぶ杖突街道(国道152号線)沿いの頂上付近で八ヶ岳や霧ヶ峰、美ヶ原、北アルプスの山並み、さらに諏訪湖までを一望できます。
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スピード違反取り締まり中か!!
伊那市高遠町東高遠の直線道路で最高速度が50kmの下り坂で、びっくり!!
でも、私は制限速度ギリギリで運転中なのであわてることはないわけですが。
通りすがりによく見たら、偽物でした。
あまりにも、本物か思いきや戻って、パチリ!
よかった!
捕まらなくて!!
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益富温泉「不老閣」には長寿の湯、湯窪の湯、貸切ラジウム水晶風呂、天然岩風呂、不老閣霊泉、アトム風呂がありますが、時間の都合上、写真撮影と入浴は長寿の湯のみです
月日:5月30日 
天候:雨
出発:長野県松本市大(午前7時35分)
到着:山梨県韮崎市中田町 道の駅「にらさき」(午後3時45分)
歩行距離197㎞

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