桜開花の前で梅大使と黄門様

3月27日、茨城県水戸市にある偕楽公園で桜の開花が見られ楽しむことが出来ました。
日本三大名園の偕楽園は梅で有名ですが、梅の花はすでに終盤を迎えるなか、水戸の梅大使嬢と黄門様が桜の木の前でパチリ。
ちなみに、水戸の六名木は「烈公梅」「白難波」「虎の尾」「月影」「江南所無」「柳川しだれ」だそうです。
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常磐自動車道・水戸インターから偕楽園まで約5㎞、15分ほどで到着します。
水戸の梅まつりは2月17日から3月31日ですが、梅の花の見ごろは終盤を迎え、観光客もまばらでした。
ピーク時は駐車場は満杯状態で混雑すとのことを聞いていたので、茨城県立歴史館に駐車(無料)し、徒歩15分で好文亭表門へ。

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表門から一の木戸を入ると孟宗の竹林が見えてきます。
ここの竹は弓の材料とするために斉昭が京都男山の竹を移植したもので、国内でもっとも大きい竹で12メートにもなるとのことです。
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孟宗竹林、大杉森、吐玉泉を散策後JR常磐線・梅桜橋を渡って御国神社へ。
幕末から第二次世界大戦までの茨城県出身戦没者の霊が祀られていて、桜の名所。
境内に入ると、なにやら願い桜の立て看板がありました。
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この石を両手で触れ、お願い事をするとその願いが叶うとのことで、早速お願いをしました。
何を願ったかったは、ご想像におまかせします。
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千波湖畔は偕楽園の南東、周囲約3kmのひょうたん形の水湖で周囲には桜並木の遊歩道が水湖を囲っております。
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千波湖畔のところにある、徳川光圀公像が湖に向かってあります。
また、水戸駅の北口のところには水戸黄門と助さん格さんの像があるそうですよ。
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さて、楽しみは食事です。
水戸の名物は梅と納豆と黄門様ですよね。
偕楽園レストハウスでおすすめのねばり丼です。
納豆、オクラ、根昆布、山芋、イカに小鉢に入った出汁にワサビを入れて食べる。
ねば~とした食材がねばり丼で、美味しいデス。
あ、漬物の梅干しも美味しい。ちなみに1.100円でした。
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偕楽園レスハウスすぐ近くにある、徳川光圀・徳川斉昭を祀った神社へ。
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すぐわきの建物にあった雛飾り。
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江南所無(こうなんしょむ)は遅咲き明るい紅色の大輪で、中国の江南地方のこれ以上の梅はないという意味で名づけられたそうです。開花時期は3月中から4月上旬です。
見られてよかった。
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散策路で見つけた、かわいらしく咲いてた「ヒュウガミズキ」
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徳川ミュージアムは水戸徳川家伝来の資料がまとまって見られる博物館です。
収蔵品は、徳川家康公の遺品を中心に歴代藩主や夫人たちの遺愛の品、約3万点、古文書類約3万点。
入場券は高校生以上1,200円、小中学生900円で休館日は月曜、年末年始。
これが入場券でした。
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館内には黄門様の印籠や慶喜公の品は必見で、お殿様の暮らしぶりなどわかりやすく解説してありました。
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見学後、外に出てみるとベンチには黄門さまがベンチに座っているではありませんか!
後方の建物が徳川ミュージアム館。
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ひたちなか市栄町にある、山上門・那珂湊反射炉跡に立ち寄りました。
偕楽園から約15km、30分ほどで到着、少し小高いところにありましたが、誰もおらず少し寂しげにおもいました。
山上門は、もと水戸藩小石川邸の正門右側にあり、勅使奉迎のために特に設けられたものだそうです。
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レンガ焼成窯(復元模型)
この窯はここの反射炉に使用した白色耐火レンガを焼成するために築かれた窯の復元模型。
製造されたレンガは約4万枚といわれており、約1200度から1600度の高熱にも耐えられ、現代の耐火レンガに近いものだそうです。
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この、反射炉は江戸時代後期、オランダの技術を利用して建設された大型の金属溶解炉。
火や熱を炉内面で反射させて温度をより高温にする構造から反射炉と呼ばれ、効率よく金属を溶解することが出来ます。
反射炉は耐火レンガで造られており、栃木県珂川小砂の粘土が使われた。
ここで、鋳造された大砲はカノン砲です。
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月日:3月27日 
天候:晴れ
出発:茨城県水戸市(午前8時30分)
到着:茨城県ひたちなか市 「ホテルルートインひたちなか」(午後4時)
歩行距離:47㎞
 

ao

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