立山黒部アルペンルート縦走旅

立山黒部アルペンルートを2泊で縦走する旅の前編です。
初日は長野県側の「扇沢駅」から、黒部ダム・大観方峰・室堂を巡ります。
所要時間は約5時間です。
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平日ですが、始発のチケットを買うのに順番待ちです。
始発には乗れず、予定では8時過ぎになるかも。
一時間並んで、やっとチケット窓口まで来ました。
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黒部ダムは3000m級の山々が連なる富山県立山町で、長野県との県境近くで、中部山岳国立公園内を横断する立山黒部アルペンルートにあります。
黒部ダムの見どころは、展望台からの眺めとダムえん堤からの眺めは欠かせないポイントです。
扇沢駅から電気バスで黒部ダム駅で下車。
右に行くと220段の階段を上って、最も高い位置から黒部ダムを一望できるダム展望台へ。
ダム展望台からは黒部ダムを一望できます。
ダム展望台から外階段を下っていくと黒部ダムの高さに圧倒されます。
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人気なのは観光放水です。
毎秒10t(トン)以上の水が日本一の高さから噴き上げる放水は大迫力。
見る場所は展望台、外階段、新展望広場などは絶好のビューポイント。
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特にレインボーテラスでは放水を間近に見ることができ、風向き次第で細かなミストになって届きます。
晴れた日には放水にきれいな虹がかかるそうです。
今回はあいにく虹は見られませんでした。
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黒部ダム展望台広場のスポット
住所  富山県中新川郡立山町芦峅寺
アクセス JR大糸線信濃大町駅から北アルプス交通・アルピコ交通共同運行扇沢行きバスで40分、終点で関電トンネル電気バス黒部ダム行きに乗り換えて16分、終点下車、徒歩5分営業時間
見学自由
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大観峰のみどころ
ロープウェイとトロリーバスの乗換駅となっている大観峰。 
屋上が展望所になっています。
眼下の黒部湖を始め、標高2678mの赤沢岳や標高2821mの針ノ木岳など後立山連峰の山々を見ることができます。
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室堂平で雲上散策を満喫!
立山登山や室堂平の散策の拠点となるのが、標高2,450mに位置する室堂ターミナルです。
四季を通じて特徴があり、春は雪、夏は新緑、秋は紅葉など季節ごとの魅力があり、いつ訪れても楽しむことができます。
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室堂平は標高2,450mに位置するアルペンルートの中心地的な観光拠点。
遊歩道が整備されている場所が多く、山登りや山歩きの経験がない人も気軽に散策を楽しめます。
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今回は、舗装されている道を約2時間ほどかけてのんびり歩く、Dコースを巡りました。
ルートは反時計回りで、立山室堂→ミドリガ池→血の池→エンマ台(地獄展望台)・ミクリガ池コースです。
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ミドリガ池は火口湖群の中のひとつで、水深も最大1.6mと浅いとのことです。
しかし、透明度は非常に高くなっており、池の周辺には高山植物や湿生植物が見られます。
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血の池は、実際には湿地帯の風景。
湖水や湖底の泥が酸化鉄により赤く見えます。
そのため、立山地獄の1つとして「血の池地獄」と呼ばれました。
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エンマ台(地獄展望台)は灰白色の山肌、吹き上げる水蒸気、ブツブツと泡立つ様が、エンマ台から見学できます。
まさに「地獄」のような景観になっています。DSC03090.jpg
火山ガスが強い場合、通行に制限がかかる場合があります。
風向きによって、せき込むこともありました。
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ミクリガ池
室堂バス停から、徒歩で15分程で「ミクリガ池」に到着です。
道も整備されているので安心して散策できます。
バックの雄山と池のツーショット写真が美しく撮れます。
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ミクリガ池から登る階段で偶然見つけた、雷鳥!!
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しかも、親子連れでヒナはなんとか側溝を登り切ろうとしますが、なかなかうまくいきません!
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身守る中、なんとか横断することができて親鳥のもとへ。
貴重な雷鳥との出会いでした。
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また、雷鳥を見たと立山自然保護センターに申し出ると、雷鳥ステッカーがもらえます。
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立山黒部アルペンルートに関する情報は事前に確認をしてください。
特に、時期によっては大変混雑しますので、早前の行動が必要ですね。
扇沢駅の売店で買ったお土産
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2023年7月20日(木)晴れ 立山黒部アルペンルート(前編)

ao

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