秋田駒ケ岳 ムーミン谷の紅葉

秋田駒ケ岳の登山旅です。
今回は岩手県側の国見温泉登山口から登る好展望のコースで登頂を目指します。
登山ルートは
国見温泉登山口→ムーミン谷→男岳→阿弥陀池→男女岳→横岳→大焼砂→国見温泉登山口
所要時間は休憩、昼食含み6時間30分の予定です。
DSC01271.jpg
秋田駒ケ岳は日本二百名山の一つで高山植物の豊富な山で知られています。
登山適期は6月から10月下旬。
花の見ごろは6月中旬から8月にかけて楽しめます。
特に男女岳ふもとやムーミン谷周辺の花畑がおすすめです。
DSC01205.jpg
森山荘の手前にある案内板から出発、ブナ林を抜けて展望が広がる横長根まで約一時間。
そこから横岳・大焼砂方面へ、男岳を目指して駒池コースへ。
荒々しい男岳を前方にし、駒池から愛称として「ムーミン谷」と呼ばれる木道を行きます。
DSC01204_20221004172722d83.jpg
本来は「馬場の小路」と呼ばれるルート。
ダレが呼んだか「ムーミン谷」。
登山者の多くは男女岳や男岳がめあてのようで、ムーミン谷はほとんど人通りはありませんでした。
ここまで来ないともったいないですよ!
DSC01211.jpg

ムーミン谷から男岳と横岳、阿弥陀池分岐点まで急なガレ場を慎重に登っていきます。
今回のルートではムーミン谷から分岐点までが一番神経を使いました。
DSC01215.jpg
男岳と書いて「オダケ」女の岳と書いて「メダケ」。
DSC01226.jpg
男岳山頂から見る大パノラマ!
岩手山や八幡平、森吉山、鳥海山が見られ眼下には田沢湖も光ります。
DSC01224.jpg
男岳山頂からの展望を楽しんだ後、今度は阿弥陀池へ下ります。
花咲く雲上の阿弥陀池。
湖畔の周囲には木道がめぐらされ、避難小屋から男女岳への登山道が続きます。
DSC01230_202210041733271d0.jpg
ここは撮影スポット!
湖畔に映る男女岳を正面にパチリ。
DSC01236.jpg
阿弥陀池をへて、大展望の男女岳山頂へ。
東北の名だたる名峰がよく見えます。
ちなみに「オナメ」とは愛人のことで男岳が愛人をかこったことで、本妻である女岳が怒って噴火したとか、しないとか!
DSC01241.jpg
男女岳の展望を満喫したので阿弥陀池まで下山し、横岳へと向かいます。
男岳と横岳分岐点から30分、横岳に到着!
横岳稜線で千沼ヶ原などへの縦走路と分かれ、大焼砂と紅葉に出会いながら国見温泉登山口へ戻っていきます。
DSC01259_2022100417385232d.jpg
大焼砂の地名通りの砂礫の斜面で、風が強く、適期にはコマクサやタカネスミレの群生が見られます。
砂礫の斜面は歩きにくく、滑りやすいので注意が必要です。
DSC01266_202210041926025e4.jpg
出発から下山まで休憩を含め、6時間の山旅でした。
国見温泉森山荘の近くには駐車場があります。
もちろんトイレもあります。
写真は大焼砂から見るムーミン谷と女岳、そして右後方は男岳が迎えてくれました。
DSC01265.jpg
2022年9月30日(金) 晴れ

ao

こんにちは!
ご訪問ありがとうございます。
日本縦断旅やプチ旅などをご紹介します。

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR