「六芒星」にまつわる神社

「六芒星」にまつわる神社の修正ブログです。
実は、2020年7月1日に公開しましたが滝神社が二つあり、場所が違っていました。
一関市滝沢寺田下108にある滝神社ではなく、一関市狐禅寺地区にある滝神社が六芒星にまつわる神社でした。
そこで、あらためて「滝神社」と、追加として「配志和神社」をたずねました。

配志和神社
東北最古といわれる配志和神社は六芒星の中心にある神社です。
配志和神社へは参道の長く静かな446段を上がっていきます。
住所 岩手県一関市山目字館56
アクセス
車で一ノ関駅~配志和神社 約10分
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月見坂右側のモミ林
最大のものは目通周3.50m、樹高30mで、樹齢300年以上と推定され、北限附近に分布するモミ林としては最大級の規模です。
モミ林は配志和神社のほか、小規模ながら平泉町中尊寺、衣川村三峰神社、前沢町熊野神社、沿岸部と、宮古市黒森神社に見ることができるそうです。
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御神木・夫婦杉
向かって左側の杉は推定樹齢は1000年以上、目通・4.83m、樹高・42mです。
また、右奥の杉は推定樹齢は1000年以上で目通・7.18m、樹高・42mでどちらも市内では最古、最大級の市指定天然記念物です。
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配志和神社は景行天皇の御代、日本武尊により創祀されたといわれる神社で、火石輪が変化して配志和となったといわれております。
境内の一段高くなった場所に社殿や境内社が並んでおり、左手の日吉社と浅間社は、昭和61年に境内に移転されたものです。
その他に、神明宮、愛宕社、天神社などがあります。
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滝神社
滝神社へ行くにはちょっとわかりづらい場所にあります。
狐禅寺のファミリーマートの交差点を右折、狐禅寺幼稚園方向に少し行くと「不動の滝」の案内板があるのでそこを右折して2kmほど行きます。
つぎに今度は左折の案内表示を左折して少し行くと「普賢沢不動の滝」、「藤の沢渓谷入口」の案内板があります。
それと、その奥には「不動の滝渓谷案内図」を進みます。
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細い舗装道路を進んで行くと、まもなく「不動の滝」右の案内板通り進みます。
田んぼ沿いの砂利道を行きます。
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滝・渓谷入口」の案内表示があります。
まっすぐに進むと数台が停まれるスペースがあります。
ここから右側の道を下っていきます。
車ではいけません。
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参道は比較的整備されておりますが、石ころが多いので足元には注意が必要です。
進むにつれて下り坂が急になり、右手前方から川の流れる音が聞こえてくきます。
駐車場から約10分で鳥居と奥に建物が見えてきました。
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一関市狐禅寺の北上川近くの森に隠れて立つ、滝が流れ落ちる岩の隅に社殿があります。
鳥居を過ぎると右側に滝神社、そして左わきには不動の滝。
滝の落差は5mで水量は少ないように見えました。
ここでも新型コロナウイルス感染にかからないよう、祈願しました。
一関市狐禅寺字草ケ沢
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一関市周辺の「六芒星」にまつわる神社を巡り、新型コロナウイルス早期終息の祈願しました。
東京都で6月30日、新たに54人の新型コロナウイルス感染者が確認された中、岩手県は感染者が一人も出ていません。
これは、いったいどうしてでしょう?
「六芒星」は新型コロナウイルス感染防止に効果があるのでは?????
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「六芒星」とは
星型多角形の一種で、六本の線分が交差する図形とのこと。
六角星、六線星、星型六角形、ヘキサグラム ともいわれています。
また、六芒星中にある六角形を抜いた形を六光星と呼ぶ 。
ユダヤ教がなにか教義の上からこの図形を神聖なものとして見ているというような事 …から?
北側の頂点から左回りに白山神社、達谷窟毘沙門堂、三嶋神社、鹿島神社、滝神社、儛草神社を結びます。
 六芒星
参拝は①滝神社→②鹿島神社→③三嶋神社→④達谷窟毘沙門堂→⑤白山神社→⑥儛草神社の順で巡りました。

お詫び
この滝神社は六芒星のかかわる神社ではありませんでした。

1.滝神社(参考)
国道284号線一関方面、一関東第二工業団地東公園手前を右折するとまもなく鳥居が。
鳥居の向こうには拝殿、その左奥は本殿で手前は石祠群があります。
手前は広場になっており、車を停められます。
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拝殿正面には「熊野白山瀧神社」の社額が。
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ここで、新型コロナウイルス感染しないよう、ご参拝します。
住所
〒029-0132岩手県一関市滝沢寺田下108
アクセス
JR「真滝駅」又は岩手県交通停留所「真滝駅前」から表参道登り口まで徒歩4分
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2.鹿島神社
六芒星の南端に位置する、鹿島神社には滝神社から車で約20分ほどで到着。
的場踏切を渡り左折、まもなく到着します。
しかし、右側に鳥居を見落とすと、その先は行き止まりとなります。
一緒に同行した友人は、ここに表示板がないから行き過ぎたと、ぼやいていた。
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道路脇に見える鳥居から石段を登ります。
帰りに石段を数えたら100段ありました。
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拝殿正面に「鹿島神社」の社額が。
由緒
延暦20年(801)、坂上田村麻呂が大武丸を誅した後、鹿嶋神社を勧請したとされます。
また、当地は元は大村大明神の社地で、移転後に鹿島神社の社地となったとありますが、この大村大明神がどの神社かは不明とあります。
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住所: 〒021-0901岩手県一関市真柴佐野40
アクセス
一ノ関駅から国道342号を南下、直進県道260号から500mほどで右折し的場踏切を渡り左折。
駐車場
神社下の路肩に広い砂利のスペースがあります。
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3.三嶋神社
住所: 〒021-0902岩手県一関市萩荘中大桑213
駐車場:車5台ほど(無料)
参道入口と鳥居
石段参道を登ると拝殿まで約2分で到着します。DSC08769.jpg

由緒:人皇五十代桓武天皇延暦二十年(801)、坂上田村麻呂将軍蝦夷征伐のため東北地方に参向の折、社を建て伊豆の三嶋大社に準じて神号を三嶋神社としてお参りした。
天承(1131)の頃兵火に罹り殿堂・縁起その他重宝共に焼滅、僅かに石堂のみ残る。
陸奥出羽押領使藤原清衡の崇敬厚く、その子基衡堂宇を寄進、秀衡祖意を継いで奉幣した。
「岩手県の神社」から
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4.達谷窟毘沙門堂
達谷窟毘沙門堂の建つ窟は、この地で乱暴なふるまいをくり返していた悪路王・赤頭・高丸などの蝦夷が砦を構えていた場所と言われています。
延暦20年(801年)、桓武天皇の命を受けた坂上田村麿公は、征夷大将軍としてこの地に赴き、激戦の末に蝦夷を打ち破る。
坂上田村麿公は京都の清水寺を建立した人物です。
蝦夷討伐には「鞍馬寺の毘沙門天より剣を授かった」「諏訪大社で戦勝祈願をしたところ馳せ参じた武者が、窟での戦いで神がかり的な活躍をした」など、各地で伝説あります。
住所 岩手県西磐井郡平泉町平泉字北沢16
電話 0191-46-4931
拝観料 400円
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岩面大佛
岩壁に刻まれた大磨崖仏は高さ約16.5メートル、肩幅約9.9メートルの大きな像です。
前九年の役と後三年の役で亡くなった敵味方の霊を供養するために、源義家が彫りつけたと伝えられています。
北限の磨崖仏としても名高いこの像ですが、明治29年の地震で胸から下が崩落してしまいました。
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金堂 
古くは講堂とも呼ばれ、延暦21年(802年)に達谷川対岸の谷地田に建てられましたが、延徳2年(1490年)の大火で焼失。
昭和62年に再建に着手、平成7年完成しました。
後世に技を伝えるため、昔ながらの工法を用いて作られました。

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観光者に駐車場にある、大木に咲いている小さな花は何ですかと質問され、わからなかったので拝観券売り場の方から聞きました。
「キササゲ」だそうです。

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ノウゼンカズラ科の落葉高木で生薬名で梓実と呼ばれます。
中国が原産で生薬名を梓実といい、利尿作用があるとされていることにより民間薬として使用されています。
キササゲの健康効果は排尿障害を改善する効果、水虫を改善する効果、解熱・解毒効果があるそうです。

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他にも拝観券売り場の水辺にあった、花もよく観光者から質問されるそうです。
コウホネ(河骨)
浅い池や沼などに自生する多年草の水生植物です。水深の深い場所では、水面に葉を浮かべ、根茎が地面を這うように横に広がっていきます。
また、日本薬局方に登録されている生薬で解熱や鎮痛を目的にした漢方にも配合されています。
スイレン科コウホネ属、開花時期は5月~9月。
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ヒョウタンボク
花の色が白から黄色と変わるそうです。
ヒョウタンボクかというと花後の赤い実がひょうたんのようになるかこの名前が。
よ~く見ると、なるほどひょうたんの形をしています。
で、おいしそうな実なので食べられるのかなと思いきや有毒だそうですよ!
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空飛ぶ団子で有名なお団子屋さんとは別に、知る人は知るお団子屋さん。
持ち帰りの値段は5本で650円で,組み合わせは自由とか。
大ぶりの団子はできたてのため団子は柔らかで美味しいい。
種類はいそべ、あんこ、ずんだ、ごま、くるみが標準です。
滝見だんご
住所 一関市厳美町字滝ノ上291-2
電話 0191-29-2139
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5.白山神社
白山神社は、岩手県西磐井郡平泉町平泉衣関にある神社でかつては中尊寺の鎮守社であります。
世界遺産中尊寺金色堂から奥に有り、手前には重要文化財に指定された歴史のある能楽堂が有ります。
所在地
〒029-4102  岩手県西磐井郡平泉町平泉字衣関173
交通アクセス
(1)平泉駅からバスで5分
写真は金色堂
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能舞台
中尊寺白山神社隣にある能舞台です。
舞台はL字型に作られており、奥に見えるのが白山神社でその奥が西物見となっています。
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十二支守護神社
中尊寺の西物見にある十二支守護神社。
ここからは北上平野を一望ができ、その眺めは見事です。
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白山神社と茅の輪
中央にある茅の輪をくぐってお参りをすると願いが叶う言われています。
この輪は通常通常6月と12月にしか設置されないものですが、中尊寺の白山神社では一年中置かれているそうです。
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白山神社は伊邪那岐尊・伊邪那美尊で、慈覚大師が加賀の一の宮(現在の石川県の白山本宮)より分霊されて現在の一関市本寺にあったお社を平泉に遷座し奉り勧請したのがはじまりと言われてます。
また境内にある能舞台と鳥居は、嘉永6年(1853年)旧伊達藩主伊達慶邦公によって建立寄進されたものです。
能舞台は橋掛、楽屋などを完備した構成の近世能舞台遺構としては東日本では唯一とされ、平成15年5月、国の重要文化財に指定。
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6.儛草神社
この神社は仁壽二年八月従五位の下を授け られ陸奥百座・磐井二座の中の一座で 延暦年間坂上田村麿東征の砌りこの社 殿に聖観音を勧請、当時「きば寺」と呼ば れていた。
佛教が盛んになるに伴い僧房 も漸増し、平泉全盛のころは二十四院を 数え観音堂を囲んで散在するに至った と言われ、羽場の観音とも称せられ ていた。
この吉祥山東城寺は奥州三十三番 のうち二十七番札所として栄えたが、明 治四年非佛棄却に逢い神社として復興 し同年十月郷社に定められ明治八年 村社に定められた。
大正二年十一月熊野 神社を合祀し今日に至っている。
祭日 四月十七日・八月十七日
社頭案内板より
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儛草神社に行くには、表参道(徒歩で)と東参道(車で)があります。
表参道入口(黒門)
ここから境内まで500mほど登りますが、通常か車で境内まで行く方が多いです。
儛草神社表参道黒門と社号表があります。
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表参道へ行く手前には展望台があって、そこから北上川、東北新幹線や一関遊水地が見られます。
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東参道
案内板のところで道が二手に分かれていますので、右手の登り坂に進みます。
登ってまもなく鳥居があり、そのまま進むと、左手に曲がり道なりに行けば神社前へ。
また、道は途中から未舗装になります。
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舞草鍛冶遺跡と鉱山跡
東参道の途中に、舞草鍛冶遺跡と鉱山跡を示す標も建っていますが、一面草に覆われて何も見えませんでした。
日本刀発祥の地
舞草鍛冶遺跡
舞草に鍛冶がいて刀剣を鍛えていたことは鎌倉時代に書かれた京都の観智院に伝わる観智院本をはじめ数多くの刀剣誌に書かれていますがその跡がどこなのか今もなお判明していません。
昭和四十二年郷土史研究家佐藤節郎翁が 白山岳附近で鉱滓を発見したことから岩手大学 板橋教授によって調査が実施され、その結果 鍛冶にとって不可欠の古代のタタラ(製鉄)跡を発見 学術的な裏付けもされました。
舞草鍛冶がいつ頃からこの地ではじめられたかは不明で、平安時代中頃と推定されています。
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鳥居と仁王門
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境内には神馬舎、鐘楼、御札所があります。
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市指定天然記念物 モミ
モミとしては配志和神社に群生するモミ林とともに当地方を代表する巨木となっており、現在でも地元の人々から御神木として崇められています。
指定当時の樹高は約三二メートル、幹周約四.三メートルであり、樹齢は二五〇年と推定されます。
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儛草神社 来歴
社伝によれば坂上田村麻呂の勧請により大同2年(807)の創建。
かつては白山岳の山頂に鎮座していたともいいます。
境内由緒には、延暦18年(799)に馬頭観音が勧請され、坂上田村麻呂が祈願の為吉祥山東城寺を建立したとあります。
この吉祥山東城寺は最盛期には24坊を数える大寺院であったそうです。
住所 岩手県一関市舞川町字舞草太平5
アクセス
JR東北本線平泉駅から直線約4.08km、車で約20分
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「六芒星」にまつわる神社巡りのまとめ
 ①六社巡る移動時間は165分で拝観や食事しても一日で巡ることができます。
②拝観有料(400円)は達谷窟毘沙門堂、駐車有料(500円)は白山神社のみで他は無料です。
③周辺の観光名所は厳美渓と平泉中尊寺はぜひお立ち寄りください。
④滝見だんごと手づくりソフトクリームは美味しい!
滝見だんご 
住所 岩手県一関市 厳美町滝ノ上291-2
アクセス 一関インターから車で15分程度
  ポラーノ
住所 岩手県一関市厳美町字入道178-3
値段 シングル 300円 •ダブル 350円
アクセス 一関IC〜ポラーノ 約15分(駐車場あり)

2020年6月30日 火曜日(曇り)
2020年10月21日 水曜日(曇り)滝神社(狐禅寺)と配志和神社追加

ao

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