化石が見える石見畳ヶ浦

石見畳ヶ浦(いわみたたみがうら)は、島根県浜田市にある海岸景勝地で、名の由来は千畳敷が畳を敷き詰めたように見えることからいわれています。
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入口は、トンネルになっていて、中に入ると波の音がごおうごうとすざましく聞こえます。
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トンネルを進むと、左手に小さな洞窟の隙間から波が打ち寄せてきます。
ここからの波の音が聞こえたんですね。
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ノジュール
腰掛状の丸い岩で、貝殻に含まれている炭酸カルシュムなどがとけだして、化石などに集まり、砂岩層中にかたい部部を形成します。
その後、かたい部分が波で浸食されて、丸い岩として残ったものです。
この形をした岩がたくさん見受けられます。
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岩に貝殻の化石か?ほかにも数種の化石がありますよ。
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石見畳ヶ浦の二つの奇岩にまつわる言い伝え
これは沖合に見える奇岩です。
奇岩にまつわる言い伝えがあるのですが、時は奈良時代、この地には大きな寺があり、その寺の影が海の向こうの唐の国に達したため日陰になり作物が不作になったそうです。
不作で人々が貧困になったので、唐の国の赤猫がこの寺を焼き払おうとやってきました。
しかし石見には一匹の犬がいて、そこで唐の赤猫と石見の犬が戦い、追い詰められた赤猫は海へ逃げ、それを犬が追いかけました。
あいにくその時期が厳寒の真冬だったので、逃げようとした赤猫も、それを追いかけた犬も冷たい海水で凍死してしまい、それが犬島と猫島になったというお話です。
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流木の化石
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流木につくられたフナクイムシの巣穴
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馬の背・キノコ岩
クジラのあごの骨の化石
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まとめ
石見畳ヶ浦入り口近くの駐車場は有料(200円)ですが、観光案内所の駐車場は無料です。
・満潮時間には千畳敷は見られませんがそれ以外は見ることができます。

住所:島根県浜田市国分町
TEL:0855-25-9530(浜田市観光交流課)
営業時間:散策自由
アクセス
公共交通:JR浜田駅→石見交通バス江津行きで10分、バス停:千畳苑口下車、徒歩15分
車:浜田道浜田ICから国道9号経由4km8分
駐車場:あり/10台/200円

2019年10月19日
天候:雨のち曇り
出発:島根県太田市久手町  (午前7時15分)
到着:山口県美袮市見東町 道の駅「みとう」(午後3時00分)
歩行距離:226㎞

ao

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