熊本城

熊本県熊本市中央に位置する熊本城は、2016年4月14日21時26分発生した地震で大きな被害を受けました。
その後、多くの方の暖かい復興への後押しを感じられ、まだまだ痛々しい姿ではありますが、少しづつ元の熊本城に変わりつつあります。
戍亥櫓
西出丸の北西角に位置する三角櫓で、北西を意味する「戍亥」名がつけられ、「西出丸」は本丸の北側に張り出した一帯のことです。
平成28年(2016)の地震では、櫓下の石垣が大きく崩落して角石のみで櫓を支え、さらに東側に延びる石垣もほとんど崩落しました。
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棒庵坂
熊本城内には人名のついた坂が三つあります。
その一つがこの棒庵坂です。
この坂の下に下律棒庵の屋敷があったことから命名されました。
棒庵はもともとは京都の公家の出ではあるが、加藤清正の家臣となり、禄二千石与えられていました。
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平櫓・不開門
平櫓は天守の北東を守る一階建ての櫓で、石落としなどの防護機能を備えています。
不開門は熊本城で唯一現存する櫓門で、平時は開かなかったと伝えられています。
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平成28年(2016)の地震により、平櫓の土台石垣は大きく膨らみ、地盤沈下などによって建物も損傷しました。
不開門は櫓部分が倒壊し、周囲の石垣も崩落しました。
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天守閣は加藤神社からの眺めが一番よく見え、 市役所の展望室からは高層から城内全体が眺められるそうです。
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震災前の天守閣(パネルから)
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ここからは、天守閣方面は立ち入り禁止で通行止めです。ここからもどって戍亥櫓の方から見ることにします。
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おや、おや!戍亥櫓の付近には風景をスケッチしている方が大勢いますよ!
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のぞきこんでみると、やはり戍亥櫓の地震で被災した建物を描いていました。DSC05268.jpg
ここが、戍亥櫓です。
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近くには崩れ落ちた石垣個々に番号が書いてあって、元に戻すためにだと思いました。DSC05270.jpg
熊本城をあとに見かけたアジサイが綺麗。
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出口近くにはお土産屋さんが立ち並んでいました。
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馬具櫓
熊本城の南の入り口を守る一階建ての櫓で、馬具を納めたと思われますが記録はみつかっておりません。
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震災前の馬具櫓です。
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長塀
現在の坪井川に沿って建てられた全長242mの長い塀です。
平成28年の地震で東側の80mが倒壊し、背後の石製控柱も多くが破損しました。
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震災前の長堀
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熊本城
住所: 〒860-0002熊本県熊本市中央区本丸1-1
電話: 096-352-5900
撮影 2019年6月12日(晴れ) 午前10時30分

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