白根山から見る大パノラマ

日光白根山は百名山のひとつで、国定公園に指定された豊かな自然が広がる山にロープウェイを利用し頂上まで登りました。 
今日は、日曜日でしかも晴天に恵まれ大勢の登山者が列をつくり頂上へと挑んでいました。
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ロープウェイ終着点の右上に足湯があり、登山者やここを散策する観光者が手軽に楽しめる場所です。
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お勧めは地元まるごとかぼちゃプリン、てづくりソーセージポトフが人気。
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登山コースは、初心者でも安心にロープウェイで行ける登山コースと、自力で登るコースがあります。
初心者なのでロープウェイを利用することにしました。
ロープウェイ出発地点の山々は紅葉が見頃になってきましたね。
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ロープウェイの終着点で目の前には白根山がど~んと待ちうけていました。
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ロープウェイから降りると、標高2,000mのところから登山をスタートできます。
案内には
①白根山登山ルート、②弥陀ヶ池登山ルート、③座禅山登山ルートとありますが、自分で好きなコースが選べます。

①の白根山登山コースで(往復の場合は急坂、岩場少ない方)頂上から、弥陀ヶ池方面に下る(ここは急坂、岩場多い方)コースで下山しました。
山頂駅→(10分)不動岩→(30分)大日如来→(1時間45分)白根山→(60分)弥陀ヶ池→(65)七色平・避難小屋→(15分)大日如来→(15分)不動岩(10分)→山頂駅
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ここの鳥居から、どのコースも登山道へと進みます。
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二荒山神社で安全を祈願した後、ここの鉄の門をくぐって登山道へと進みます。
ここの鉄門は、野生動物を山側から侵入するのを防ぐため、開けたら施錠を忘れないでね。
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さ~、ここから登山開始です!
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登山口から1時間登った付近、だんだん前の方がにぎやかに混んでいました。
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途中、山道の隅に霜柱がいくつも見え始めてきましたよ!
昨夜車中泊した、道の駅「尾瀬かたしな」でも車のフロントガラスが氷ついていましたので納得。
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途中、ここでも一息つくことに。
で、左のは何歳だかわかりますか?
そりゃ~、後ろ姿から年齢の判別はむり、無理。
聞いてびっくり!
なんと80代の登山愛好家!
恐れ入りました。
ちなみに、息子夫婦とお母さんらしい!
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登山道もだんだん急坂になり、15分くらい登っては一休み。
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登り始めて1時間半くらいでようやく木々の間から山々がが見えてきました。
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ようやく山頂が見えてきましたよ!
でも、ここからはまだキツイ!
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ここから先は急坂と小石が多く、しっかり踏みしみていかないとだめですね。
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下を見下ろすと、急な坂道をよくも登って来たもんだなとおもいました。DSC01020.jpg
頂上まであと、もう少しです!
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なんとなんと、岩の間には雪がありましたよ!
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頂上に行くには、順番待ちの行列が!
今日は絶好の晴天に恵まれ、頂上から見る山々の大パノラマが期待できますよ。
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日光白根山は、群馬県利根郡片品村と栃木県日光市の境にある火山群のひとつです。
標高は2,578mあり、関東以北で一番高い山です。
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山頂から見る湖。
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山頂には大勢の登山客で大渋滞。
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なにやら、アンテナをたてている方が。
近寄って聞いてみると、マチュア無線愛好家でここで全国の無線愛好家とコンタクトしているとのこと。
トントントン、ツーツー」という音が。
これは文字や数字を表すのが「モールス信号」で交信。
全然、わかりませんでした。
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さて、弥陀lヶ池(0.8㎞)の方に下っていきます。
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ここからは急な道を下っていくことになります。
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見下ろすと、弥陀ヶ池が小さく見えます。
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おやおや、途中にこんなつっかえ棒が巨大な岩が転げ落ちないよう、ささえていました!
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まるで、スキーで滑り落ちる直滑降みたい。
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途中、真っ赤な実をつけた木がありました。
はて、なんという種類の木でしょう?
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ここから300メートルほど下っていくと弥陀ヶ池が。
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ここが、弥陀ヶ池。
左の木道を進むと菅沼登山口で、こちらからロープウェイに行けませんので、注意を。
登山入り口からここまで、3時間半くらいかかりました。
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弥陀ヶ池を後に七色平へ。
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これから、下るのみです。
日本縦断、こころ旅でおなじみの日野正平さんいわく、「人生下り坂最高」!
いや~、賛成!
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七色平
日本の多くの山で「浄土」「地獄」「賽の河原」などの地名が見られます。
ここ、七色平は「浄土」とされ七色・赤、橙、黄、緑、青、藍、紫の虹のような場所とされたものと推測されます。
極楽浄土行きを願う人々の憧れの場でもあったのでは・・・。
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大日如来
如来とは真実の世界から生まれてきた覚者、すなわち真如来生を略したもので、大日、釈迦、薬師などが一般的に知られています。
大日如来は”智”を象徴する金剛界、”理”を象徴する胎蔵界の区別により二種の像を刻まれる。
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この巨大な岩は下から上を見上げたもので、不動岩です。
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日光白根山は高山植物が豊富で、国立公園の特別保護地区に指定されています。
シカイワカガミ、ハクサンシャクナゲなど、多くの高山植物を楽しむことができます。
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周辺の散策や山登りした後に、天空の足湯で疲れを癒します。
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天空のカフェではお勧めのメニーユー。
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人気の品は完売でコーヒーをいただくことに。
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登るのはきついですが,頂上から見る絶景が楽しめます!
自然豊かな日光白根山はロープウェイで距離がかせげるのも、初心者には魅力的です。
コースもたくさんあるので、ご自分に合っているものが選べるのも申し分ありません。

日光白根山ロープウェイ
住所: 〒378-0414群馬県片品村東小川4658-58
電話: 0278-58-2211
料金
往復:大人2,000円、こども1,000円
片道:大人1,100円円、こども600円

日光白根山ロープウェイ山麓駅へのアクセス
車の場合:関越道沼田IC-国道120号線-丸沼高原(沼田ICより約50分)
駐車可能台数:約2400台
料金:無料
トイレ:あり
月日:10月21日
天候:晴れ
出発:群馬県利根郡片品村(午前7時55分)
到着:群馬県片品村東小川 白根山プウェイ第一駐車場(午後3時00分)
歩行距離52㎞

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